2010年7月アーカイブ

京都は暑ーい!

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京都に帰って来ましたが、暑いですね。 蒸し暑いです。東京と違って風がないので熱気が逃げません。 でも静かです。空気が違います。 今年も盆過ぎまで京都にいますので、ちょっと休養します。 と言いながらも色々考えなければいけないことが山のようにあります。 どうすればモノづくりが続けていけるのか。 今のままでは次々と製作の現場から人が去ります。 自分だけは頑張ると言っていても、周りの人

明日から沖縄染織品の展示会

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先日から予告しておりましたように、明日から首里織、芭蕉布などの展示会を開催します。 これは当店をいわゆる染織ギャラリーとして、萬代君に発表の場を提供するものです。 私と家内は明後日京都に戻りますが、展示会は3日まで開催しております。 これから私どもがいないときに、貸ギャラリー的な使い方をされることを歓迎します。 銀座で作品展をしてみたいという、特に次世代の若い方を応援したいと思

梅垣の引箔の帯

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帯には色々な作り方がありますが、無地場のところに箔を織り込むのを、引箔と言います。 和紙の上に金彩加工をして、色々な表現をしたものを、糸のように細く裁断し、緯糸と緯糸の間に織り込むことでその箔加工を再現します。 大体フォーマルの帯に使われる技法で、かつては引箔のものは高級品の証でしたし、織り込むのも大変な技が必要でした。 それがいつのまにかフォーマルの帯は猫も杓子も引箔ものにな

価値観の変化

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酷暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 銀座はヒートアイランド現象もあって本当に暑いのですが、にもかかわらず中国人観光客の多いことに驚いております。半端ではありませんよ。 今や中国人の購買力は、銀座の経済をも左右しているのではないかと思われる程です。 銀座はこの10年で大きく変わりましたが、これは何も銀座だけが変わったわけではありません。東京全体、いや日本全体が変わ
現在振袖展をさせていただいていますが、引き続いて29日から、萬代さんのお世話で沖縄の染織品の展示をさせていただきます。 今回はがいわゆる染織ギャラリーとしての使い方で、萬代さんが6日間詰めています。 下記は彼のブログからの転載です。 『喜如嘉の芭蕉布と首里の織物展』  銀座きものギャラリー泰三座泰三先輩のギャラリーで展示会をさせて頂きます。 銀座きものギャラリー泰三 htt

暑中お見舞い申し上げます

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東京は朝から酷暑で、35度をこえています。 クーラーなしではとても生活できません。 2年ぶりの猛暑日だそうです。 近年世界の気象も、極端から極端に振れる傾向があります。もちろん日本もそうですが、ただに自然災害が目立ちますし、多くの人命が失われていますね。 あまり理論的な言い方ではありませんが、地球が泣いているとことではないでしょうか。 不規則な自然現象の原因が温暖化など、それも

御側用人

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政治の世界はこれから最低3年以上揉めに揉め、混乱の極みとなり、民主党や自民党方人が出てまた新たな核ができるのではないかと予想しているのですが、どちらにしろ国民に取っていいことではありません。 世のデフレ傾向は歯止めが効かず、今月など銀座でもバーゲンばかりですが、その値引き幅も以前より大きく、内需の拡大は当分望むべくもないと思います。 輸出を主とするだ企業が回復しているから景気が

銀座の老舗がまた閉まった

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昭和通りに三原橋という交差点があります、歌舞伎座の手前のところです。 ここの角に大変古くからパチンコ屋がありました。57年前からあったそうです。そこが先日閉店しました。 このパチンコ屋には役者などが出番の前などによく遊びに来ていました。 団十郎さんもよく見かけました。 銀座の名物だったのですが、向かい側にもっと大きなパチンコ屋ができてそちらに客を奪われたのだろうと思います。 で

今日は宵山

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16日は京都の祇園祭山鉾巡行の宵山です。 雨でなければ、すごい人が出ます。 今日は金曜日だけに、多い時は50万人60万人ですが、どうも予報は雨ですので、傘をさしての見物は大変です。 そして明日がいよいよクライマックスの山鉾巡行です。 私は銀座に店を出してから、月中は東京にいるため、ずっと祇園祭を見ていません。 私が沿道でみると、知っている人がその鉾町の役員で歩いているので、たく

私と茶道との出会い

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私は大学卒業後、問屋修行を経て京都に帰ったころからすぐにお茶のお稽古を始めさせていただきました。 京都にはご存知のように三千家のお家元がおられますし、お稽古場もたくさんありますが、裏千家故井口海仙宗匠に師事させていただきました。 井口宗匠は、裏千家の前家元の玄室大宗匠の叔父様に当たられる方で、先々代家元の淡々斎宗匠の弟さんです。 私は京都に帰ったころ、何もわからず知りませんでし
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