2011年1月アーカイブ

公営アンテナショップの活用

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以前京都市の肝いりでオープンした白イ烏という、青山骨董通りにあるアンテナショップについてコメントしたことがあります。 はっきり言って批判的に申し上げました。 前自民党の政権時代の雇用開発の補助金を使ってのことで、京都市の腹は傷まないのですが、税金を使ってのことですので、当然ですが公営性がなければならず、公的な性格を前面に打ち出す必要があります。 ところがこの店の運営を手伝った室

やはりすごい日本人の団結力

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昨日のサッカーの試合は、だらし無くも途中で寝てしまって、肝心のところを見ませんでしたが、ずっと押され気味だったのに、本当によく勝てたと思います。 ピンチをみんなで体を張って守ったことがよくわかります。 体格的にも劣っていたのが、本当にまさに団結力で手にした勝利でしょう。 何かにつけ、人の和の力で難局を突破するというのが日本の持つ特質ではないかと思います。 何かの目標に向かって、

この10年を振り返って

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10年一昔と言いますが、過ぎてしまえばあっという間とはいえ、本当にこの10年というのは、この国にとっても大きな変化があったと思います。 いやこの国だけでなく世界中で不穏な動きが止まらず、21世紀は共生の時代と言われながら、その実は、私欲ばかりが優先する殺伐とした状況が続いていることは本当に不幸としか言いようがありません。 その大きな原因の一つはアメリカの果てしない金銭欲はないで
銀座きものギャラリー泰三という名の下で、平成13年(2001)2月9日に開店させていただいてから、早いものでこの2月8日で満10年となります。9日からは11周年に突入します。 ちょうど21世紀最初の年の立春以降の大安の日ということで、その日にしたのですが、本当に昨日のことのように思い出されます。 突然のように降ってわいたような話で開店を決意してからの3か月は大変でしたが、何の準

家紋から家のルーツを探る

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家紋というのは代々伝わっていますが、一族でも違った紋を使っていたり、途中から変わったりもしています。 でもそういうことを探っていくと先祖が見えてくるときがあります。 氏もそうなのですが、特殊な紋や、ある特定の地域にしかないような紋は、それなりに意味があり、それはなぜだろうかと探っていくと、知らなかった先祖のことがおぼろげに見えてきたりします。 以前に畿内にお住まいの方から、自分

もう少し紋の話

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紋のことはずいぶん前にも書いていますので、カテゴリーで紋の話をご参照下さい。 以前にも書いているのですが、いくら書いても、同じように紋のことで戸惑われる方が多いようですので、お分かりにならないことがあれば遠慮なくお尋ねください。 特に当社は創業以来高級な黒留袖を作り続けてきましたので、紋のことに関してはよく存じ上げているつもりです。 最近銀座にも紋の必要としないキモノを売る人が
60過ぎても世の動きに対応するべきだろうと思い、HPにTwitterのバナーを貼りました。 ちょこっとしたつぶやきなんか、つまらないことかもしれませんが、よりキモノを愛する人、キモノで仕事をしていく人たちのネットワークづくりにお役にたてればと思っております。 遠慮なくフォローしてください。

またまた紋章の話

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昨日店のほうに紋のことでお電話でお尋ねがありました。 本当にキモノに紋を入れるということで、一般の方が何も分からないというのはある意味致仕方ないのですが、各家に家紋があるというのは日本の貴重な伝統文化でもありますし、このことは今後も正しくきちんと次世代に伝えていただきたいと思います。 その意味からもキモノ業界に身を置くものは、このことは特に学習してほしいのです。 キモノの晴と褻

出たり入ったり

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銀座という街は本当にこの10年移り変わりが激しいですが、今も次々と店が変わっていきます。 ついこの間も一時、生キャラメルで有名になった北海道の会社の銀座の店が閉まりました。 その前に原宿店も閉まっていたそうです。 1昨年の6月に開店した当時列をなしていたものですが、2年も持たずに閉店しました。 この場所は銀座三越の向かい側で、突然閉店した老舗呉服屋のあとに入ったものです。 大変

通し矢

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銀座も昨日は半端でなく風が冷たく、店の外に出ると震えます。 京都の自宅のほうは朝からまた積雪だったようで、本当に今年は例年よりはるかに寒い冬となっています。 ところで京都では恒例の通し矢が行われました。 1月半ばの成人の日の近い日曜日に、この通し矢が行われる通称三十三間堂の行事と併せておこなわれるのです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%
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