明日から始業です

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京都の大雪も31日だけで、正月3が日は穏やかで暖かく、積もった雪もあっという間にほぼ消えてしまいました。

昨日、今日は箱根駅伝の中継を見たり、高校サッカーや、大学ラグビーなどテレビでスポーツ観戦です。
そして下鴨神社、上賀茂神社の例のごとくお参りに行ってまいりました。
キモノ姿も散見しましたが、雪の影響で、道が悪く少し少なかったかもしれません。

昨日は番組表を見ていると、新春歴史ロマンなどというのが在ってなんとなく飯を食いながら見ていたら、秀吉の家紋を間違えていました。

秀吉は征夷大将軍にならずに近衛家の養子となって関白の地位を得ていますが、それからは五七の桐を家紋として使っていました。テレビでは五三の桐になっておりました。

こういうことはよくチェックをしてほしいものです。

下鴨神社に三つ葉葵の紋の幡が懸けてあって、若いカップルが徳川の紋がなぜこんなところにあるのかとワイワイ言っておりました。

下鴨神社は、上賀茂神社と同じ二葉葵が御神紋ですが、三つ葉葵ではありません。


二葉葵.JPG

三つ葉葵という植物はなく、この紋章はデザイン化されたものです。

賀茂神社の神紋が葵であるのはその由緒と関係がありますが、ちょっと長くなり、またの機会に譲りますが、賀茂神社の氏子が全国に広がり、その中に三河の武士団がいたそうです。
その一つに徳川家康の先祖がいたようで、岡崎の松平氏がこの葵の紋章を使っていたようです。

家康が力を持ってから、三つ葉葵紋を使うとともに、葵の紋を他に使わせないようにしたそうですが、一部それに抵抗した本田家などもあったそうです。

まあそんなわけで徳川家は、下鴨神社と関係があって、数々の寄進もしていたようですが、葵祭は応仁の乱以降長きにわたって中止されていたのを元禄のころ徳川家のおかげで再開されたとのことです。

徳川家が下鴨神社の葵の紋をぱくったという言い方をする人もいますが、少し聞こえが悪いような気がします。

下鴨神社、上賀茂神社は、祭られている神様が親子ですし、是非京都に来られたら両方お詣りください。

まあ同じような三が日でアッという間に過ぎ去りましたが、年賀状の中に古くからおつきあいのあった呉服屋さんが廃業されたという挨拶があったり、友人が長の勤めを辞めたとかというような寂しい話が在ったのは残念でした。

ただその理由が親の介護だったり、そのために転居までした者までいたのは驚きました。

私は両親が共にがんで死去しましたので看病があっても介護はありませんでしたが、60歳を過ぎてからの介護は本当に大変だろうと思います。
しかしいつ自分がその介護を受ける立場になるかもしれず、施設の充実を急いでほしいものです。

介護をするにしても、自らの健康がなければできません。

私も今年は運動不足解消などで、体調の管理に努めたいものです。

明日は挨拶に行ったり、挨拶を受ける一日です。

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