家紋から家のルーツを探る

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家紋というのは代々伝わっていますが、一族でも違った紋を使っていたり、途中から変わったりもしています。
でもそういうことを探っていくと先祖が見えてくるときがあります。

氏もそうなのですが、特殊な紋や、ある特定の地域にしかないような紋は、それなりに意味があり、それはなぜだろうかと探っていくと、知らなかった先祖のことがおぼろげに見えてきたりします。

以前に畿内にお住まいの方から、自分の家に伝わる紋は非常に珍しいのだが、調べて貰えないかと言われて、大変興味深いので、私なりに色々調べてみたところ、江戸時代ある大名が北関東から転封され畿内のある地域に住んでいた時に、そのおうちがそのあたりの庄屋さんだったらしくて、その紋を拝領したらしいということがわかりました。

その大名は間もなくしてまた違うところに移って行ったので、その紋はその地域でその家にしか伝わっていないようです。

紋からそんなことが分かるのです。歴史ミステリーを解くようなもので非常に面白いのです。

前の記事で萬代様もコメントされていますが、想像するだけでも楽しくなりますね。

そういうことに興味を持つことで、家のルーツを探る、つまり歴史を勉強するということになりますし、その背景をも勉強しようという気になって、日本の歴史全体にもっとすべての人が興味を持ってもらえば、この国の本質や値打ちをもっと認識することになると思います。

身近なことでもっと日本を知っていただきたいと思いますね。


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