清元のお浚い会

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この27日に京都の祇園の冨田屋というお茶屋さんで、私のお稽古している清元の社中のお浚い会をいたします。

今回は、タテでは「保名」 ワキで「夕霧」「権九郎」「玉兎」を語ります。

どなたでもおいでいただけますんどえ、ご興味ある方がおられましたらご連絡ください。

邦楽のお稽古をする人は本当に減るばかりです。

義太夫、常磐津、清元、長唄などの一曲が長いものを段物と言いますが、本当に若い人でお稽古する人は稀有ですし、かつてお稽古されていた人たちの高齢化の一途です。

今後再びそうした人たちが増えることは、まずありませんし、こうした芸の伝承も中にはとても厳しいものがあります。

特に古曲と言われる、荻江節、一中節、宮園節、河東節、東明節などは一般の人でお稽古している人は極端に少なく、芸者や邦楽のプロなどが伝えています。

まあこういうものがあるということも今は知られていませんし、
需要されない物は消えていく運命にあるということで、仕方がないとはいえ、残念なことです。

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