大阪に頑張ってもらいましょう

カテゴリー:

明日、JR大阪駅のところにできた「JR大阪三越伊勢丹」がオープンします。

隣にはファッションビル「ルクア」、大阪駅を挟んで大丸とつながっています。

大丸もこの間増床オープンしたばかりで、そのほか阪急も改装中です。
梅田はまさにすごいデパート戦争です。

現在東京のデパートが震災以降非常に苦戦している中で、こうしたことがたまたま重なるのは不思議な思いです。

梅田地区は相当な活性化が予想されますし、東京に落ち込みを大阪がカバーするということになれば良いと思いますね。

三越にはちゃんとした呉服売り場もあるようですし、ここのところ梅田のデパートは呉服を軽んじていたのでとても期待しています。

東京の特に日本橋のデパートが低調なのは、客層が比較的高齢で高額所得者が多いことと関係があります。

今でも東京は時々余震で揺れますし、大きなものだとエレバーターが止まる可能性がありますし、節電の影響もあって地下鉄などはエスカレーターも大分停めています。

つまり今都心部はバリアフリーではなく、高齢者には疲れる場所となっています。

そのせいもあってそういたお客が多いところは来客が減っており、そうした人たちが高額所得者が多いので、落ち込みも大きいのでしょう。

この状況の改善には、余震がなくなることと、東電の電力問題が片付くことです。
と思うとしばらく続きそうですので、苦戦は続くかもしれません。

当店は5月の12日から営業時間をもとに戻し、普通通りの姿勢でまいります。

14日からはお召しの展示会を開催いたしますので、お遊びにおいでください。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.taizou.jp/mt/mt-tb.cgi/877

コメント(2) | コメントする

JR大阪駅に開店した三越伊勢丹の伊勢丹は125年前に現在の東京秋葉原の
駅前に伊勢屋丹治呉服店を創業したのが始まりで、81年前に店舗を新宿へと
移転して屋号を伊勢丹と改めた東京で創業されたデパ-トですが、14年前に
JR西日本と合弁でJR京都駅の西側に出店して居りますので京都の皆様にも
その名前は知られて居ると存じます。 伊勢丹の特徴はファッション性の高い
衣料品の販売で知られ本店北側に男の新館(現・メンズ館)を出店し成功させる
など致しまして、今では若い世代から中高年層までファッションの伊勢丹として
支持されて居りますが、東京を創業地とします伊勢丹が大阪で受け入れられるか
どうか?見ものでございます。 JR大阪駅の周辺には新しく開店したルクアや
大丸・阪急・阪神のデパ-トが並び激戦区になりますがお互い競争してお客様を
集めることで消費の拡大になればと望まれますので、京都も大阪に負けず関東や
東北の分まで景気を支え引っ張って頂きたいと願います。

風天様

本日オープンしたようで、結構な人出だったようです。ただ大阪は野次馬的に見にいくだけという動きも多いので、どれほどの消費になるか皆目見当は付きませんし、これから先阪急も改築が終わり、近鉄がオープンすると、明らかにオーバーキャパとなる可能性があります。
確かに全体の消費は底上げとなるでしょうが、どこまで続くか予想不可能です。
ただ短期的であっても東京の落ち込みをある程度カバーできるだろうという期待はあります。
キモノは近年梅田にろくな売り場がなかったので、三越が出てきたことは救いです。
かつては阪急が沿線の高額所得層の受け皿で、高級呉服も扱っていたのですが、今の社長は数字一点張りで、売り場はとんでもなく低級化してしまっていました。

高齢、高所得層の受け皿となれば、三越伊勢丹は予想より検討すると思います。
私も一度見てまいりたいと思っています。

とりあえずしばらく注目です。

コメントする

月別 アーカイブ