2012年10月アーカイブ

倒産が続いています

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京都に帰るたびに、業界情報誌や、信用情報に目を通しますが、今月もいくつか比較的大きなローカルチェーン店が破綻していました。 まあローン販売による多店舗展開が破たんしたという、まあ同じパターンなのですが、実はその背景には見過ごせない事実があります。 大体こうした店の主力販売品は振袖で、それを販売戦略としてきました。 ローン、分割クレジットなどでの販売で、多店舗展開していたのですが

古典の日

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ご存知かどうかわかりませんが、11月1日は「古典の日」です。 先ごろ法制化されましたが、これは、 イベントが京都で開催されたときに「紫式部日記」の寛弘5年11月1日(1008年12月1日)の記述に、 源氏物語の作者紫式部に対して、藤原公任が、「あなかしこ、このわたりに若 紫やさぶらふ」(そういえば、このあたりに若紫の姫君がいらっしゃるのでは)と語りかけたとあり、 「若紫」とは源

全国的に景気が悪いようです

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最近地方の呉服屋の倒産が増え始めています。 確かに日本の景気はずっと低迷しており、最近の領土問題騒動で、またまた景気は下降気味です。 無能政治家はいくら焦っても、前例主義の権化のような官僚の言うことしかわからず、いつまでたってもデフレスパイラルから脱却できません。 ここまで来るとさすがにこれは政治の問題かもしれません。 自律的に景気回復ができるどころかとんでもない政権党のどうし

騙されないために

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最近世紀の誤報と言われるような、大新聞社が嘘つきにだまされたということが問題になっていますが、認知症の高齢者が騙されるのとはわけが違い、大企業の高学歴の連中がコロッと嘘を信じてしまったことに、ほとんどの人が呆れ返っていると思います。 普通の人の常識で考えてもおかしいと思うことを、まるで自分がスクープをものにしたという得意満面で記事にしたのはまさに噴飯ものです。 しかしなぜこうい

努力が一番

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昨日山種美術館の竹内栖鳳展を観に行ってきました。まあ館蔵品をテーマ付けしたようなものですので、ビックリするような企画とは言えません。 最近独立系の美術館も大変なので、他の美術館から借りてやるような展示はお金もかかるので、館蔵品の宝物を少しずつ注釈をつけて展示するようなものが多いですね。 ただ現実の東京の美術館は国宝や、重要文化財などを数多く持っているので、それを展示すると確かに

きものサローネに行ってきました

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今日明日と日本橋のコレド日本橋のホールで、きものサローネというイベントが行われています。 サローネというのはイタリア語で広場という意味だそうですが、なんでイタリア語が使われかは意味不明です。 私は真から日本人ですので、違和感を感じているだけです。 会場にはメーカー、問屋、小売屋、染の組合など多種多様な店や会社、団体が出店していて、値札がついているので、売ってもいいのでしょう。
13日(土)から21日(日)までお召しの会を開催します。 お召しというのは縮緬組織(強撚糸を緯糸に織り込む)の絹織物ですが、 江戸時代に徳川家斉公が、この織物を愛でられたので、 偉い人がお召しになるキモノということで、お召しという名が通り名になりました。 右撚りと左撚りの強撚糸に糊を付けて緯糸に使って織りこみます。 この緯糸をお召し緯(ぬき)と称しています。 織り上がってからお

感謝の念

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先日、京大の山中教授にノーベル賞受賞が決まりましたが、彼の記者会見の第一声は、感謝、感謝でした。 多くの人のおかげで今日があることを彼は心より語っていました。 彼はいつもそういう気持ちを持ち続けているから、このたびの偉業が達成されたのでしょう。 逆にそう言う感謝の念を持たず、何でも自分の才能だとか勘違いしている者もいます。 最近の若い人に多いような気がしますが、こういう人は必ず

政治家にキモノを着てほしい

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昨今領土問題について、おっちょこちょいの教養無き根回し下手の総理のおかげで、 当該国にナショナリズムが台頭して、経済的な損失も小さくなく、チャイナリスクなどを一段と意識することで、もちろん中国にとっても大きな損失となることも必至でしょうか。 日本国民は日本という国土が島国で、戦後の安保体制もあって、戦争など無縁の生活を享受してきたおかげで、まさに平和ボケで、何事につけ危機感に欠
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