天候不順

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どうも最近、所謂天変地異が連続します。

地震、噴火、台風、風水害、竜巻などなど、以前には考えられない頻度です。

東日本大震災での原発事故も終息しない間に、原発再開したり、国民をだましてアメリカの言う通りのバカポチになろうとしたり、オリンピックで一儲けしようという企みがばれたり、こういうのはまさに汚らわしい欲からくることで、これに神罰が落ちているのかも知れません。

かつて平安京以前は、こうしたことが起こると、これは何かの祟りだということで所替えをします。
つまり遷都です。

奈良時代つまり平城京の時代でも、天皇がなくなったり、こうした天変地異があると、忌み、穢れを取り除くためにも遷都が繰り返されました。

平城京から、長岡京に784年に遷都された理由は少し違いますが、794年に平安京に遷都されたのは、怨霊思想です。

平安京になってからも実は桓武天皇の息子の平城太政天皇は再び平城京に遷都しようとしましたが、これをその弟の嵯峨天皇が阻止し、それ以降、都がころころと遷都されることはありませんでした。まあ正確には平安時代の末期に、平清盛のために福原というところに短期間遷都されたことはあるのですが、誰もついて来ず、すぐに戻ってしまいました。

明治天皇は長州の下層の武士のクーデターに利用され、東京に連れ去られましたが、正式に遷都の詔というのを垂れていないので、今でも奠都の状態(都が二つある)といってもおかしくないのですがね。

今のように東京に何もかもが集中して、地方の過疎化に一段と拍車がかかることは非常に危険ですが、日本全体のグランドデザインを描けない教養なき政治家と無能官僚にはどうでも良いのでしょうか。

このままでは非常に大きなリスクを抱えた街となっていきますし心配です。

私は政官財のトップクラスの方々の夫人がそれなりの席で恥をかかないようなキモノづくりを元来続けてきたのですが、どうもそういうお役目もそろそろ終わりのようです。
教養なき政治家に服飾のセンスなど皆無ですし、伝統文化、伝統芸能も何もわからない輩が激増している現在、全体的な文化のレベルの低下の一途ですし、そう遠く無いうちに環境の変化を考えているのは事実です。

何しろとんでもない国になってきたという思いが強く、政治家がバカでもかつては官僚がしっかりしていたモノですが、今は同じ穴の狢で、この間の軽減税率のどうしようもないプランも含めて、空気の読めない世間知らずの国民目線ゼロの官僚ではこの国は壊れ行くばかりです。

子供や孫のためにも、当たり前のことが当たり前にできる、まじめなものが報われる国であって欲しいと思います。

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