こんなことが起きるとは

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過日8月2日に、私の人生で最大の不幸が訪れました。

私の京都の自宅が隣家からの出火で延焼し、日本家屋の構造上不可欠な梁とそれに連なる柱が焼けて、修復不可能と建築屋にも言われてしまいました。

私は今仕事に使っているのは元来父が住んでいた数寄屋建築の建物ですが、そこのことではありません。その家から歩いて3分のところに私の自宅があったのです。

もらい火での被害はまさに災難で、法律的な補償を得ることができませんので、一番不幸な出来事です。

不幸中の幸いだったのは、娘が2人目の子を出産するために病院に入院したあとで、私どもも、上の孫も、家に居なかったので人的被害が無かったことです。

隣家は認知症の老女と60過ぎの独身の息子という住まいで、火の不始末が一番恐れていたのですが、案の定ということになってしまいました。

修復不可能と言うことですから、建替えをしなければなりませんし、その間は現在仕事に使っている数寄屋の家の方に寝泊まりすることになりますが、ほぼ1年の間は非常に不便も致します。

仕事上にも色々不都合もありますし、今後のことを色々と熟慮いたしております。

今回のことは、いずれはしなければならない断捨離を想定外のスピードで押し進めることになりますし、そのように背中を押されているようなものです。

有り難いことに次の日に2人目の孫を無事授かりました。

禍福はあざなえる縄のごとしとも言いますし、災い転じて福となるよう、怒りや悔しさで心が折れそうになりますが、奮起して酷暑の中を後片付けを致しております。

気力、体力、そして色々金策もあります。

当面銀座の店での販売が伸びることが必要ですし、お客様に喜んでいただけることを考えております。

大災害に被災された方々に比べればまだまだましな方かとも思いますので、後生のためにも奮闘努力いたしたいと思います。

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