京都でのご注文と観光

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京都にお見えになって、泰三のキモノや梅垣さんの帯、あるいはそれ以外のものをお求めになりたいと言うことでしたら、私がご希望の所にご案内をすることにいたしております。

私が懇意にしている紬などの専門問屋も是非連れてきて欲しいなどと申しております。

それは私自身が紬をよく着ていて、色々とよく知っていることや、私流のアドバイスが出来ること、つまり問屋のものは技術的解説はしても、それ以外は私がお相手できるので楽だし、私の話が勉強になるので、お連れすることを喜びます。

それに私を通せば、まさにリーズナブルな価格になりますし、三方良しの商いが出来るというものです。

ひどい専門店はお客を連れてきても自分が売るのではなく問屋に売らせようとするそうで、本当にそんなことを聞くと呆れかえるばかりです。

紬を売りたいなら自分も色々買って、着てみてお客にその良さを訴えるというのが本当ですが今の専門店は自分のものさえ買わないそうです。

それで専門店ですかね。きものが売れなくなっている大きな原因は売り手の不見識と不勉強、つまりプロでない者が暴利だけ取ろうと言うとんでもない商いを企むからに違いありません。

細く長く商うのがこうしたキモノの専門店のあり方ですし、そのためにも自らの個性を醸成することが求められるのです。

さて本日は遠方から梅垣さんの帯を所望される方がおられましたので、直接梅垣さんの所にお連れして、お気に入りのものがございましたのでお買い上げ頂きました。

当然ですが非常にお得なお値打ち価格でお薦め申し上げました。

銀座での経費がなくなるので、これからは何時もセールで提案していたような価格でお分けできます。もちろんこれから銀座のホテルでしていくときでもそうした価格での販売を目指しております。

良い物をリーズナブルな価格でお薦めするのは商売人の勤めですし、これからもずっとそうありたいと思っているのです。

梅垣さんの後は私が何カ所か観光案内をさせて頂きました。

今日はそのお客様は日帰りでお急ぎでしたのでゆっくりして頂けませんでしたが、お泊まりの時などにはそれなりに対応させて頂きます。

あらかじめご要望頂ければ、私で出来ることにはできる限り対処いたしたいと思います。

京都でのお買い物には私の観光案内という付加価値が付いて参りますので是非お遊びかねておいでくださいますようお願い申し上げます。

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