2019年9月アーカイブ

衣替え

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あっという間に9月も終わり、衣替えとなりますが、京都も大変蒸し暑く、 日中の日射しも夏のようで、とても秋という感じではありません。 私は一応プロの立場として、10月1日からは袷という体制は取りますが、今年の場合は単衣はしばらく整理に出さないで置いておこうと思っています。 早速明日キモノを着ることがあるのですが、やはり単衣にしようかと悩んでいます。 まあ天気次第と言うことです。

きものサローネ

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キモノお好きな方ならきものサローネというイベントをご存知だと思いますが、毎年10月ごろ日本橋コレドやYUITOを舞台に開催されるのですが、私はいったい何のためにしているのかいつも疑問に思いますし、皆さんにお勧めは積極的にはいたしません。 本来はキモノの啓蒙活動の一環として始まったはずなのですが、手描き友禅などの上質なまともなものの展示が最近無くなってしまい。 何が何だか分からな

東西名匠

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久しぶりに大阪高島屋に東西名匠老舗の会に行ってきました。 この会は歴史があり、春は東京日本橋、秋は大阪で合同の展示会を開催します。 京都の老舗をくれない会、東京を紫会と称し、髙島屋の名物展示会でした。 発足当時から売り上げ上位は呉服専門店、特に東京の店でした。 当社の得意先でもあったので大阪で開催される時には当時は毎年初日に挨拶に伺ったものです。 当時は大阪にも花柳界が現存し、

本物の持つ力

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過日東京で子供たちの前でキモノに親しむという演題で言わば授業をしてきました。 幼稚園児、小学生低学年、高学年と1時間ずつの3コマですが、大人に話すようにはいかないのでどのように進めようか悩みに悩んだのですが、子供たちが興味を持つのは動画や写真でしょうし、何よりも本物のキモノを見せるのが一番だと思い、 幼稚園児には当家にある子供用のキモノ、小学生には泰三の作品をいせるべく用意しま

日本文化の啓蒙

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来週東京で着物についての話をするのですが、対象が小学生高学年、低学年、幼稚園児ということで、今までいろいろお話させてきた中で一番難しいと思いますし、いまだにどう話そうか悩んでいます。 子供たちに文化を教え伝えて行かないという思いから立ち上げられた文化教室で、能狂言、茶道、邦楽など日本の固有文化をワークショップ形式で学ばせようということで、私にある方からのご依頼があったわけです。
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