緊急事態宣言解除の後にくるもの

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緊急事態宣言下ではこれと言ったニュースもなく、少し間が開いてしまいましたが、皆様はお元気かとお慶び申し上げます。

日本人は元来同調圧力に従順で、勤勉で、衛生概念が多分世界一で、医療体制が完備していて、皆保険で貧富の差無く十分な医療が受けられるなど、数え上げたら切りが無い程の美点で、ロックダウンしなくても終息に向かっています。

大した検査もしないので世界から批判されながらも、政治家や官僚は世界から比べようもなくレベルが低くとも、国民の良識がそういう結果を産んだと言うことです。

休業補償も微々たる物でも皆ががまんして辛抱して切り抜けてきたのですが、東京でも経済的な落ち込みは限界まで来ており、都知事のパフォーマンスにはこれ以上つきあえないと、夜の世界も始業していますが、すでに銀座の高級クラブなども閉め始めていて、いままでの風習文化などに大きな影響が出ています。

もう早第2波のことが取りざたされていますが、国は何もしないで各自治体任せです。今までと同じやり方で押さえ込めると思っているようですが、経済的な疲弊は半端ではなく、また閉めてまた明けるというやり方では社会が壊れます。

各省庁が相変わらず縦割りで手柄争いをしようとしていて情けないかぎりです。
有事に学歴など何の役にも立たないのに何も変りません。まさに無能の集団ですが、たばねるトップが最悪ですので致し方ありますまい。

さて振り返ってキモノ業界ですが、当然大きな影響を受けていますし、当社も作るだけで販売の方はゼロにも等しく、もちろんこのままでは済みません。

6月くらいから徐々に色々な催しも再開され、キモノの展示会も行われることでしょうが、当面はやはり厳しいことでしょう。

今回のことで色々な価値観も変化しつつあり、果たしてキモノへの新規需要がどうなるのか全く見通せません。

泰三の会もこのまま終息傾向なら7月頃を考えていますが、果たして実現できるかは未知数です。

でも何か歴史の変換点にいるのは興味深いことでもあり、ウイルスに負けないで前進して参りたいと思っています。ただ客様の声があればですが。

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