まさに正念場 愁嘆場

カテゴリー:

感染者の数やその対策もやや東京が心配だったりするものの、日本に関してはほぼ現在いわゆる第1波のピークは過ぎたようで終息に向かっているような情勢です。

しかしこの実質3ヶ月にわたる自粛活動で、経済は想像以上に悪化し、資金繰りに窮し、緊急融資で息を繋いでも先行き不透明ですし、返済の見込みも立たないという者は、特に中小零細あるいは個人営業者で廃業が当然のように増えています。

キモノ業界でも、売り手の廃業と同時に職人さんの引退などで前門の虎後門の狼状態のところも少なくありませんし、つい目先に今以上の苦境が予想されるので、心が千々に乱れ心が折れる経営者もいることでしょう。
すでに倒産したり、廃業している業者も少なくないでしょうし彼らの悔しさも半端ではないでしょう。

我が社は私や家内の年齢的な問題などから2年前の7月末で銀座の店を閉めて、以降はミニ催事販売に切り替え、業容を縮小しておいたことが結果的には大幅な経費節減になり、確かに売上げも半端ではない落ち込みを見せてはいても私自身が年金族と言うこともあって当面は融資もあるので何とかなりますが、そうは言ってもこのままでは廃業を余儀なくされるので、来月くらいにそろそろ1度東京での販売会を催行しようかなと考えています。

梅垣さんのためにも、本物を求めたいという方々のためにも辞めてはいけないと思っており、健康状態と相談しながら頑張りたいと思います。

詳しい日時などを決めたらまたお知らせします。


これから先キモノ業界でもいわゆる淘汰される企業も少なくないでしょうが、真面目なところ、消費者にとって是非とも残って欲しい小売店などが生き残り結果的に隆盛となればそれに越したことはありませんし、その代表の京都のえり善さんなどは絶対残って欲しいお店です。
今決算市開催中で良い物がお安いですし是非1度お問い合わせください。。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.taizou.jp/mt/mt-tb.cgi/1906

コメントする

月別 アーカイブ