暑中お見舞い申し上げます

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ようやく京都も梅雨が明けたと思ったらはや8月ですし、7日には立秋です。

祇園祭も山鉾巡行も神輿渡りもなく、異例な形で終了しましたが、元来が疫病退散を念じる祭りですし、その御利益を頂きたい物です。

東京はpcr検査数が増えれば、案の定感染者がたくさん見つかっています。

もっともっと検査数を増やして、陰性の者が心置きなく旅行できれば、受け入れる側も安心です。
もっと早く無症状感染者を見つける努力をしていれば良かったのに、変な情報に振り回されて、常識が通じなくて、まるで恐怖ばかりを煽る様な学者の存在や、検査体制さえ縦割りの役人の理論で当り前の事が当り前に出来ないろくでもない国に成り下がっていますね。

GO TOキャンペーンも危惧したとおり盛り上がらず、まるでこの企画を待っていたように感染者は増え続き、案の定地方にヴィールスをばらまいています。

その結果観光地には期待された程人は増えず、完全な企画倒れとなっています。

観光関連も大変だけれど、文化芸能関連も瀕死の状態ですね。

歌舞伎がやっと再開されて、キモノを着ていく人も散見されましたが、まさにキモノも着て初めて値打ちがあり、着ないで箪笥に眠っているのは無用の長物です。

着ていく場を増やすためにも、何とか知恵を出して能楽や、文楽なども早く始めてほしいものです。

ワクチンや特効薬の開発も進んでいますし、今しばらくの辛抱とは言え、感染しないにこしたことはなく、自助努力で回避すべきですね。

キモノ業界の苦境も半端ではなく、結婚式や披露宴なのも中止や延期で、貸し衣装も極めて低調ですから、このうえ成人式が無くなったりすると大打撃ですので、今年中には何かのめどが付いてほしいものです。

8月2日は隣家からの出火で延焼被害に遭った日で、早3年となりましたが、災い転じてではありませんが、孫がすぐそばにいてくれることになって生きる張り合いが出来ました。
このコロナ騒動もこれを機に色々な生活習慣も変ることが予想され、それが良い方向転換の切っ掛けになって欲しいものです。

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