コラムの最近のブログ記事

キモノを着るのが面倒臭いでしょうか

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私はフェースブックなどにも投稿していますし、キモノの啓蒙に使える媒体はできるだけ活用しようと思っています。 キモノ業界は極めてその点で劣っており、私のような60過ぎてこうした発信を続けている者は相当に少ないのは事実です。 そんなことをして何の意味があるとか、分からないで済ませてしまっていて、もったいないことをされているなという思いです。 小売りの団体もHPがあっても誰も何もそこ

とりあえず動くしかないでしょう。

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1月からも少なくとも呉服市場は低調です。 キモノというビジネスを取り巻く環境は今後も非常に厳しいと思われます。 消費税増税は明らかにマイナス要因ですし、また首都圏の地震予想も、平和産業のキモノ業界には良いニュースではありません。 勿論当たらないことを祈るばかりです。 ただキモノそのものへの潜在的な願望は、徐々に増えていることも確かですし、実需へ結びつく努力はどんなことがあっても

普遍の美

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キモノの上物、本物の生産がどんどんと減っていく原因に関しては、もちろん市況に関係していることは否めませんし、これほど長くデフレ経済場慢性化している現在では、何もキモノに限ったことではありませんね。 高額で、不要不急なものは、本当に必要な時にしか需要が出てきません。 かつて高級呉服は、いわゆる富裕層の消費アイテムの一つでしたが、それは着る機会が多くあったからでしょう。 結婚式では

14年連続マイナス

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過日の新聞報道で、デパート業界の販売統計が14年連続マイナスだと出ていました。 非常に深刻な事態ともいえますが、トータルの数字だけに、その間に何があったかというと、デパート業界の統廃合、支店数の減少、地方デパートの倒産廃業などなど、大きく環境が変わったので、この数字だけをもって簡単にデパートの凋落という風には結論付けはできません。 またデパート会社によっても、あるいは地域的にも

組織はトップ次第

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私は大学を出てもう40年になります。 大企業サラリーマンへの道を選ばず、父の後を継ぐことを決断したので、修行中に問屋に勤めた以外は、多くの友人たちとは違う道を歩いてきました。 私のゼミの恩師は、経済界にも人脈が広く、電話一本で大企業に入れたような時代で、私が親の跡を継ぐと言った時には、ちょっと驚かれましたが、後悔はするなと言われたくらいで、特に反対もされませんでした。 それから

東京砂漠

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東京はずっとこのところ雨が降らなくて大変乾燥しているようです。 私もそのせいか油断して新年早々風邪をひいてしまいました。 カラカラ天気がずっと続きまさに東京砂漠です。 まあもっと言えば人心もカラカラで、砂漠状態はずっと続いていると言って良いでしょう。 最近やたら昭和を回顧するような報道や、映画があったりするのは気のせいかとも思いますが、実際今と比べると、もっと生活に潤いが在った

京都本社満65年感謝の会

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先日お知らせしましたが、来る2月9日(木)~19日(日)に京都本社の創業満65年記念の感謝の会を催します。 銀座の店も満11年で12周年に入る節目でもあります。 来店ご希望の方からすでにお問い合わせがございましたが、この会は基本的に案内状をお持ちの方のみにさせていただきますので、ご希望の方は、HPからでも直接店にお電話いただいても結構ですがご請求下さいますようお願い申し上げます

バブル頂点の思い出

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成人の日は国民の休日です。 かつては1月15日に固定されていましたが、それはかつて元服の儀を1月15日、つまり小正月になしてきたという歴史的な事実からきたことで、いわゆる日本の伝統行事でした。 にもかかわらず、そうしたことを重んじない政、官が、ただ連休を増やそうというだけの理由で、この日をいじってしまい、毎年日が変わってしまいます。 その時に大反対した政治家がいなかったのが嘆か

時代劇も危ない

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今日テレビを見ていて、時代劇が激減して、裏方の人たちが食べられなくて、後継者が育たないというような話がありました。 民放の時代劇ドラマは、かつて32本あったそうです。ところが近年激減し、昨年水戸黄門 まで終了してしまい、現在はたった1本なのだそうです。 なぜか?つまり金です。 時代劇の視聴者は高齢者が多く、相対的にあまりお金を使わないので、スポンサーが付きにくいということなので

お正月も終り

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今日は早くも7日正月で、七草粥を頂く日です。 まあなかなか各家庭でそうしたことをするところも少ないでしょうが、春の七草を入れたおかゆを食べて、邪気を祓うのだそうです。 今日の朝松飾を取ったところも多く、最近は小正月を待たず、今日でいわゆるお屠蘇気分はおしまいというところが多いようです。 正月の行事もだんだんと味気ない物となってきましたし、日本の伝統的な風習が影をひそめるようにな
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