ギャラリー泰三情報-展示会等の最近のブログ記事

来年も開催します

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先日の第2回「泰三の会」は無事終了いたしましたし、また新たなお客様とのお出会いがありました。 すでに銀座に店が無くても私どもにキモノのことで面倒を見て欲しいとおいでになることは大変光栄でもありますが、その方たちの色々なお話を聞くと、私が常々指摘しているような、ひどい売り方に遭遇され、いったいどこに行けば自分たちが欲しいと思うに出会え、とかつ信頼して買えるかとお尋ねになると、本当

深謝

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本年7月末で閉店する辺り多くのお客様から御売約を頂いており、順次お納めしておりますが、京都側のお願いしている仕立屋さんのキャパを大幅にオーバーしていることもあって、まだまだお納めできない状況で大変申し訳無く思っております。 このときだけ違う仕立屋さんを使うというのも信義に反し、また18年間ノークレームで推移した腕の良い仕立屋さんの仕事は今後も続けていって欲しいわけですので、もう
この訪問着は絞り、縫箔を駆使した逸品ですが、桶染めの職人さんの高齢化や枯渇で、今後作り続けていくことはほぼ不可能です。 桶染めは大変手間が掛かる特殊な仕事ですので、加工単価も高く、本来絞り呉服を扱うところが積極的に仕事を出すはずが、高いからと言って安物志向の所はどんどん敬遠し、仕事量が激減してしまいました。 先代の父は戦後初めて桶染めを取り入れた振袖を製作し、一世を風靡しまし
第一回泰三の会は無事終了いたしました。 今回は苦言うところでこれから皆様とお会いしますというデモンストレーションのようなモノでしたが、お忙しい中おいで頂きお買い上げ頂いたお客様には心より御礼を申し上げます。 以前のように常駐の店がありませんので、即時対応はなかなか出来かねますが、お急ぎの時は電話やメールでご連絡を頂ければ結構ですし、そうでなければ今後2,3ヶ月に1度銀座東武ホテ
先述したように14日。15日に以前の店のすぐそばの角にある銀座東武ホテルの地下にあるタブローという部屋で、お客様の御用事を承ったり、ご提案をさせていく機会を設けさせていただきます。 本音で申し上げると、私は70才で仕事を上がろうと思っていましたので、昨年の突発事故がなければ、もう半年くらいは店を続けて、それから閉店という運びだったのです。 齢69才を過ぎ、父が死んで31年、後継
京都にお見えになって、泰三のキモノや梅垣さんの帯、あるいはそれ以外のものをお求めになりたいと言うことでしたら、私がご希望の所にご案内をすることにいたしております。 私が懇意にしている紬などの専門問屋も是非連れてきて欲しいなどと申しております。 それは私自身が紬をよく着ていて、色々とよく知っていることや、私流のアドバイスが出来ること、つまり問屋のものは技術的解説はしても、それ以外

作品展示に関して

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過日銀座店は閉店し、そこにおいてあった泰三の作品はすべて京都に送っております。 今まで東京に行きたくてもいけなかった方々は、是非京都の店の方のお出ましいただければ 見ていただけます。その際は是非ともご連絡をお願い申し上げます。 また今まで銀座にお見えいただいていた方々も是非とも京都の方に管区などをかねておいでいただくことをお待ち申し上げます。 京都のことでお聞きになりたいことが

これからのこと

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きものギャラリー泰三は予定通り、7月31日をもって閉店させて頂きました。 18年の長きに渡りご愛顧賜りまことに有難うございました。 予想外に新規のお客様がおいでになりましたが、以前から当ブログや、FBで私の投稿をお読みになっていた方々なのです。 私の店はとても高いものしか、フォーマルのモノしか 無いように思われていたので、店の存在も知ってたけれど、いわゆる敷居の高い店だと思われ

感謝を込めて

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2018年7月31日をもって、約18年にわたり、多くの方々のご愛顧を賜った 「銀座きものギャラリー泰三」は閉店させて頂きます。 開店当時の慌ただしい日々が今更ながらに走馬燈のように脳裏を駆け巡ります。 元来の製造卸業として成り立たなくなった20年ほど前、いかにして先代が作り上げた 物作りの文化を伝えていけるのか、真剣に考えた末、企業規模が小さくてもなりたつには 製造小売り方経営
銀座の店は7月31日をもって閉店し、8月の盆前までにはスケルトン工事を終えてオーナーに返します。 次の契約者はすでに決まっているようですが、昨今の情勢から家賃も相当な値上げのようで、結果的に私が出て行くことで、オーナーは喜んでいるのではないかと思いますね。 それはさておき、店を閉めた後の、お客様方へのアプローチやフォローをどういう形で続けて行くかと言うことは大きな課題であり、責
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